概要

家事代行サービスの広告バナー。家事全般を行うHappy House(架空企業)が新しく出した月1万円からの定額プランをきっかけに、 これまでのような1回きりの付き合いではなく、定期訪問することで信頼関係を確実に築いていきたいという企業の狙いを想定しました。
不特定多数の人が見る情報サイト(yahooなど)に掲載を想定しました。

制作目的

家事代行サービス Happy House(架空企業)が出した新プランを利用してもらうにあたり、まずは初回利用を促す目的で制作しました。

ターゲット

共働きと子育てで家事に手が回っていない30〜40代の夫婦。

残業も多く休日の家事をやる気力のない30代〜40代の一人暮らしの男女。

与えたい印象

面倒な家事から解放され、生活の充実感を味わうことができそう・自分の好きなことができるという解放感を感じてもらえるようにしました。

デザイン意図

サービスを利用して得られるユーザーの体験である「解放感」が連想されるよう、大きく空に向かって手を広げる女性をメインにしました。

一番目に入る左上エリアに「おうちまるごと」を家のイラストで囲むことで、家事代行サービスであることがぱっと見でも伝わるようにしました。

制作ツール・制作時間

Photoshop・3時間